2/25 金沢街道コース

風薫る金沢街道の古寺を訪ねて

 鶴岡八幡宮から東へ、滑川に沿って延びる金沢街道は、古来塩の道として栄えていました。一帯には足利氏ゆかりの寺社が点在し、足利一族がこの辺りを本拠にしていたことがうかがえます。

 今回の研修では、竹林の美しい報国寺、茶室喜泉庵と枯山水庭園で知られる浄妙寺、鎌倉最古天平時代創建、十一面観音の杉本寺、日本三天神の一つ荏柄天神、足利尊氏建立の本堂が残る覚園寺、そして萩の寺、宝戒寺を訪ねます。

 大仏や長谷寺コースが鎌倉の表玄関とすれば、金沢街道コースはいわば奥座敷。しっとり落ち着いた古都の風情が残っています。

 True Japan Tour株式会社のガイディングツアー「仏像・庭園・茶席を訪ねる金沢街道コース」にも組みこまれている寺々をめぐり、古都鎌倉の魅力を再確認しましょう。

案内人

◆高取和代さん:IJCEE会員・英語通訳案内士。鎌倉に住み、鎌倉を愛し、鎌倉の紹介に意欲的に取り組んでいるガイドさんです。高取さんの案内で、今一歩深い鎌倉の魅力に出会える研修会になるでしょう。

◆高取和代さんからご挨拶

 鎌倉の良さに魅せられて十数年。ローカルな事は何でも聞いてください。どこを歩いて

 も歴史が見え隠れし、四季折々の花々と寺社仏閣のコンビネーションに癒されます。

日時

2017年2月25日(土)8時50分~16時

集合場所

JR鎌倉駅 東口 改札前

住所:〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1丁目

連絡先(事務局):03-3868-3260

(ページ下にマップがあります)

スケジュール

【午前】

 鎌倉駅東口(9:00集合)==京急バス(ca.5分)==バス停 岐れ路――せせらぎの小道―― 報国寺(9:40)――浄妙寺(10:30)――杉本寺(11:20)

 【昼食】11時20分~13時

 【午後】

 荏柄天神(13:00)―― 覚園寺(14:00)―― 宝戒寺(15:00)

――裏道をたどり若宮大路での食事処など確認しながら―――鎌倉駅(16:00)

受講料

会員:5,900円、非会員:7,400円

※寺社拝観料、お抹茶代


マップ

・JR鎌倉駅 東口 改札前

・集合時間:8時50分

お申込み方法・受講カート

お申込み方法

右のカートの追加に入力し、受講券をお求めください。右上にカートの内容が掲載されますので手続を進めてください。銀行振り込みをお望みの方は、info@ijcee.comまでご連絡のうえ、下記の口座にお振込みください。

みずほ銀行 丸の内中央支店(004) 普通預金 1131101
トクヒ)ニホンブンカタイケンコウリュウジュク

受講カート

金沢街道コース
¥5,900
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  • 在庫あり

訪問場所

報国寺(★★★)

「竹寺」の名前で知られる報国寺は、約2,000本の竹が天に向かって高く伸び、太陽の光が隙間から差し込んでいる。座ってじっと耳を澄ますと、静かなせせらぎと、時折風にそよぐ葉の音が庭の静けさを感じさせる。大都会の喧噪から離れ、別の世界にいるようである。                    (星印は、ミシュラン・グリーンガイド掲載地リストによる)

杉本寺
杉本寺は天平6年(734年)光明皇后の御願により行基菩薩が建立した鎌倉最古の寺。ご本尊は行基菩薩、慈覚大師円仁、恵心僧都源信の御作になる三体の十一面観音さま。鎌倉時代の火災の際、観音様自ら本堂から出で庭の大杉の下に逃れられたので、それから「杉の元の観音さま」と呼ばれるようになったという。苔むした石段、四季折々の花に彩られる庭も美しい。

覚園寺

建保6年(1218年)北条義時が創建した大倉薬師堂を、永仁元年(1296年)貞時が寺に改め蒙古軍の再襲来回避を祈願した。薬師堂の時代以来、歴代の北条氏執権の尊崇を集めてきた。

現存の本堂は足利尊氏建立のもので、大修理を受けてはいるものの、天井の梁の下面に尊氏自筆の銘が残っている。金沢街道を北に入った谷戸の奥に位置し、豊かな自然に恵まれている。

浄妙寺
浄妙寺は、鎌倉五山第五位の禅寺である。喜泉庵という茶室があり、庭石と手入れの行き届いた木立が絶妙に配置されている枯山水の庭園を眺めながら、のんびりとお抹茶を頂く。

 石焼のパン工房も人気のスポットです。

荏柄天神 

頼朝の鎌倉入りに先立つ長治元年(1104年)創建、頼朝により幕府の鬼門を守る守護神として崇敬される。北野、太宰府と並び日本三古天神と称される由緒ある天神様。本殿は正和5年(1316年)創建の鶴岡八幡宮若宮の旧本殿を移築したもので、度重なる修理を経てはいるものの、鎌倉地域における中世建築の希少な遺構。梅と大イチョウも見逃せない。

宝戒寺

(萩寺)

宝戒寺の敷地は、北条義時の小町邸造営以来、代々北条執権の屋敷があったところ。元弘3年(1333年)北条氏の滅亡後、その菩提を弔うために後醍醐天皇が足利尊氏に命じ、ここに寺を建立させた。天台密教の関東地方における拠点として戒壇院が築かれ、鎮護国家の修法が行われた。

四季折々に境内を彩る花々が美しく、とくに秋の彼岸のころには白萩の花がこぼれ咲く。

 


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