通訳ガイドが書いた「地域の歴史が学べる観光ガイドブック」研修会


NE1 京都北東(銀閣寺、哲学の道等)コースの紹介

京都大学正門前から吉田神社を通り、標高105メートル(!)の吉田山(別名神楽岡)に登り、山頂より大文字山をかいまみます。吉田山には京都府八瀬大原出身で、運輸業で財を成した谷川茂次郎(茂庵)が建てた茶室や月見台があります。茂次郎の雅号から名づけられたカフェ茂庵を外から眺め、吉田山を京都大学北部キャンパス方面に向かって下山し、今出川通りを歩いて銀閣寺に向かいます。銀閣寺ではその立地の謎について講師の私見をお話します。銀閣寺拝観後、哲学者西田幾多郎が散策しながら思索に耽ったと言われる哲学の道を歩き、紅葉と見返り菩薩で有名な永観堂禅林寺に向かいます。時間的および体力的に余裕があれば、禅林寺から南禅寺方面に歩きます。

(担当講師:尾辻まゆみ)

銀閣寺

 

 

京都市左京区の臨済宗相国寺派寺院で、世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産の一つ。

本尊は釈迦如来。1482年、足利義政(室町幕府8代将軍)が自身の隠棲地としてこの地に山荘(東山殿(ひがしやまどの))を建てたことに由来する。1490年の義政没後、相国寺の宝処周財(ほうしょ・しゅうざい)により、夢窓疎石を追請開山として禅寺(相国寺の山外塔頭=離れた場所にある塔頭)とされた。「慈照寺」の名称は、義政の法号「慈照」に由来する。

 

 

哲学の道

京都市左京区にある有名な散歩道。もとは琵琶湖疏水の完成時に脇に設けられた歩道だった。若王子神社前と銀閣寺参道の麓とを南北につなぐ約1.5kmの散歩道で、道沿いを流れる小川は、水路閣を経由して京都市北部へと繋がる琵琶湖疏水の分線。

禅林寺

浄土宗西山(せいざん)禅林寺派の総本山。一般に「永観堂」として知られているが、これは禅林寺の「中興の祖」とされる永観の名にちなんだもので、正式名称は無量寿院禅林寺(むりょうじゅいん・ぜんりんじ)という。


★ 通訳ガイドのための観光ガイドブック「京都編」 より抜粋


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