6月10日(土)の第5回は、開催時間が13:00~15:00ですので、ご注意下さい!!

近畿大学 石井隆之教授の講演会「日本の宗教の知識を深めるシリーズ」第5回 ”仏像のおもしろ話”

昨年12月より開始しました近畿大学石井隆之教授の「日本の宗教の知識を深めるシリーズ」講演会の第5回目です。実際のガイドに役立つ実践的な講義を奥深く、分かりやすく、面白く、有益な英語表現も交えて講義して頂きます。

 

前回は増員しての講義となるなど絶賛開催中です!!

 

講演タイトル:「仏像のおもしろ話

仏像の種類、姿勢から見た分類、材質から見た分類、仏像の手印の意味、持ち物、如来と菩薩の違い、如来の種類、菩薩の種類、観音と「三十三」の関係、「四天王」と結界について、七福神など、仏像にまつわる四方山話も含め、仏像の概要をつかみます。

【講座より抜粋】 

★「仏」(=如来)とは悟った者をいう言葉で、釈迦もその一人です。英語にすると「仏」も「釈迦」もBuddhaです。同時に「仏陀」という漢字も「釈迦」を表すことが多いですね。釈迦は正式には「釈迦牟尼ゴータマシッダルタ」(=釈迦族の偉人であるゴータマ家のシッダルタ)ですが、Shakaも梵語のSakyaGautamaSiddharthaも通じにくい。どのようにしたら、「仏」と「釈迦」を、英語で使い分けることが出来るのでしょうか。

 

 

石井隆之教授の横顔

筑波大学大学院修了。近畿大学総合社会学部教授。一般社団法人高等教育国際基準協会代表理事。言語文化学会会長、通訳ガイド研究会会長。理論言語学が専門。

在学中に通訳案内士の資格を習得。TOEIC,英文法、日本文化等の著書は100冊を超え、ガイド目線からの英語での日本文化解説は他の通訳案内士の追随を許さない。英語指導界の第一人者で、その人柄やの日本文化の造詣の深さ・知識も、また受講者を魅了してやまない。

日時・会場

◆日時 :2017610日(土)13時~15時(定員33人)満席

会場:「エル大阪」研修室1 

受講料: IJCEE会員 2,800円、 非会員 3,500

開催日程

 

月日

テーマ

会場

時間

第1回

20161217

神社をもっと深く知る

504

13~15

2

2017122

神道が身近になる

研修室1

10時~12

3

2017225

日本神話の基礎知識

研修室1

10時~12

4

201756

仏教の考え方と奥深さ

研修室1

10時~12

5

2017610

仏像のおもしろ話

研修室1

13~15

6

201779満席

禅と日本文化

501

10~12

7

2017910

密教―最澄と空海

研修室2

10~12

8

2017108

儒教と日本社会論

604

10~12

9

20171125

 

キリスト教と仏教・神道・儒教を比較する

504

10~12

10

20171216

日本人と日本宗教史

研修室1

13~15

 ※・会場:エル大阪。 ・第4回まで終了。

 ・開催日が、講師の都合により、次のように変更になりました。

第8回10月15日→10月8日 第9回11月18日→11月25日 

【日本の宗教の知識を深めるシリーズ 講演タイトルと概要】

"有益な英語表現満載の講義です” 

 ◆第1回 神社をもっと深く知る
 神社の種類、神宮と大社の違い、神社建築の構造、鳥居の意味、正しいお参りの仕方、神社と寺の違い、伏見稲荷大社が何故外国人に人気か?八幡神が何故ひろまったか?拍手の意味など神社にまつわる様々な雑学を通して神社の奥深さを味わいます。
◆第2回 神道が身近になる
 神仏習合について、神道の発展史、お祭りの意味(祇園祭の起源など)、ハレ・ケ・ケガレの関係、日本人の集団意識(ウチ・ソト・ヨソ)と神道の関係、年中行事の神道的意味、お正月の習俗都心等の関係など、幅広く神道を学び、神道をより身近なものにします。
◆第3回 日本神話の基礎知識
 日本神話に現れる最初の神様の名前は?神様の名前は3部構造、神にも階層がある話、黄泉国と桃の関係、桃太郎は何故猿・雉・犬を連れているのか?古事記と日本書紀の違いなど、神話にまつわる疑問・不思議を解消しつつ、日本神話の真髄に迫ります。
◆第4回 仏教の考え方と奥深さ
 空とは何か?縁起とは?四聖諦、八正道、六波羅蜜、仏教の五戒とモーセの十戒の違い、合掌の意味、煩悩の数と言われる108は具体的には何か?など、広範囲な分野から、仏教の教えの本質と奥深さを悟ります。
◆第5回 仏像のおもしろ話
 仏像の種類、姿勢から見た分類、材質から見た分類、仏像の手印の意味、持ち物、如来と菩薩の違い、如来の種類、菩薩の種類、観音と「三十三」の関係、「四天王」と結界について、七福神など、仏像にまつわる四方山話も含め、仏像の概要をつかみます。
◆第6回 禅と日本文化
 禅が日本文化に与えた影響(枯山水、水墨画、書、茶道、剣道など)、禅の公案とその具体例、禅は言葉と心をどう考えるか?臨済宗と曹洞宗の違い、黄檗宗とはどんな宗派か?などに触れ、禅というのは実は面白く、奥深いことを体験します。
◆第7回 密教―最澄と空海
 密教と顕教の違い、最澄と空海の発想の違い、天台宗と真言宗の違い、曼荼羅とは?真言とは?大日如来と五大明王、秘密曼荼羅十住心論、遣唐使としての空海が日本に持ち帰ったものなどの概説を通じ、一見難解な密教の世界が楽しくなるような話を展開します。
◆第8回 儒教と日本社会論
 甘えと気の文化、恥の文化と罪の文化、儒教と道教の発想の違い、陰陽五行説や十二支が日本文化に与えた影響、江戸時代の儒学の発展(朱子学と陽明学など)、宗教・道徳・法律と中国思想の関係性など総合的に語ります。
◆第9回 キリスト教と仏教・神道・儒教を比較する
 キリスト教・仏教・神道・儒教のそれぞれの相違点と類似点、それぞれの中心的教えと死生観、日本におけるキリスト教の歴史、日本人の宗教観、自然観、言語観などにも触れつつ、各宗教の特徴を浮き彫りにします。

◆第10回 日本人と日本宗教史
 日本のアニミズム・シャーマニズムから、奈良仏教の分類と特徴、平安初期の密教の意義、平安時代の国風文化、鎌倉時代の宗教の日本宗教史的意味など、様々な宗教的側面および日本人の精神性を日本宗教史の観点から繙きます。

講師プロフィール:石井隆之氏

 私の趣味は、2つの「文」――すなわち「文法」(language)と「文化」(culture)を<学び、問うこと>です。文法や文化を知れば知るほど、面白く、奥深く、不思議で感動的なことがたくさんあります。常に2つの「文」を探求しているので、これが私の趣味と言えるかもしれません。

 具体的には、外国人とのコミュニケーション(language面)と寺社仏閣巡り(culture面)を楽しんでいます。人とのコミュニケーションは「縁」がキーワードで、神社やお寺の散策は自然とのハーモニーが感じられるので「緑」がキーワードです。私は、漢字では、形が似ている「縁」と「緑」が大好きです。

 所属学会は、現在会長を務めさせていただいている「言語文化学会」(Japan Association of Language and Culture [JALC])が中心です。この会は、今年(2013年)で設立20周年です。更に、学会ではないですが、「通訳ガイド研究会」という組織も会長を務めています。こちらは、昨年(2012年)設立30周年でした。どちらの会も、私が創立者です。だからこそ、これらの会の発展に、できる限り貢献したいと考えています。

(石井教授の公式HPより抜粋)

受講料・申し込み

日本の宗教の知識を深める【第5回】"仏像のおもしろ話”
¥2,800
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会場アクセス

◆住所

〒540-0031

大阪市中央区北浜東3-14

エル・おおさか

 

●京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m
●京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」より東へ500m
●地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より東へ1,200m
●JR東西線「大阪天満宮駅」より南へ850m

 

◆問合・当日の緊急連絡先:080-5646-1100 上原 090-5323-0385 鈴木 元

 

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アドレス:info@ijcee.com

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        06-6575-9441(関西)

 FAX:03-6432-0042
◆月曜日~金曜日 9:00~17:00

土曜日に研修が開催される場合はこの限りではありません。

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