2014年12月7日実施 通訳案内士2次試験 受験者の声(原文ママ)

Y.Sさん 男性 60代 13:00~14:10 場所:昭和女子大学

受付時間:12:00〜12:25

試験開始:12:40〜
試験時間:13:20〜13:28
解散時間:14:00

受付時間は、12:00~12:25となっていました。私は11:45頃、待機場みたいな階段大教室に案内されました。すでに数多くの受験生がいて驚きました。縦に番号順に座っていく方式で、あらかじめ座る位置が番号で決められていました。思っていたよりこれは競争が激しいぞ、と覚悟しました。


12:40頃から試験の説明とともに、縦列ごとに着席椅子から立ち、長机と長机の間の階段に出るように言われ、待機場の縦列ごとにゾロゾロと試験会場の控室に案内されました。そのグループの大きさは15名から20名ぐらいが一つのグループでした。試験会場はいくつかあるようで、グループごとにそれぞれの試験会場の控室に案内されました。それから一人ずつ番号で呼ばれ、試験室の前の椅子で待つように指示されました。私が呼ばれ試験室の前の椅子に行った時、前の番号の女性が自分の順番が呼ばれるのを待っていました。5分位すると、その女性が呼びこまれて、その女性の面接試験が始まりました。

試験が終わってから、終了後の待機室に案内されました。そこには先ほど終わったばかりの前の女性も、待機室に順番に座っていました。解散時間は14:00頃であったと思います。14:15という案内書に記載されている時間より記憶ではやや早かったと思います。

試験の様子の再現(面接官の構成、試験官の性別、推定年齢、国籍など)

面接官・・・白人男性、60歳前後、おそらくイギリス人、早口の英語を話す、尊大でも謙虚でもない普通。
試験管・・・日本人女性、50~60歳位、アイコンタクトを続けてくれて、受験者に優しい雰囲気。

通訳問題の再現(ICカードについて)

設問)

日本の公共交通機関を利用するときはICカードをおすすめします。一定金額をチャージしておけば、電車やバスなどの交通機関に切符を買いことなく乗車できますので、非常に便利です。

 

(回答)

When you take public transportation in Japan, I recommend you to have an IC card.
Once you charge some amount of money, you will be able to get on trains and buses
without tickets everywhere.

2分間のプレゼンテーションの再現(鎖国、日本三景、宝くじ)

選んだテーマ:鎖国

In 16 century, missionary priests of Christianity came to Japan. At first, Toyotomi Hideyoshi, who was a top of feudal lords, accepted them but afterward he became to fear them because military forces existing behind them would attack and conquer Japan. In early 17 century, Tokugawa shogunate decided to forbid all local domains to have trade relations with foreign countries. Dejima in Nagasaki district was only port where Tokugawa shogunate could carry on foreign trade.
Seclusion policy continued for about 250 years. During the isolation period, Japanese traditional culture and arts like Kabiki and Ukiyoe occurred.
But in late19 century the black ships of commodore Perry arrived in Japan in order to open ports of Japan.
After various kinds of political confusion, Tokugawa shogunate opened a few ports for foreign governments. After abolishing seclusion policy, Meiji Restoration happened in 1987. Japan needed to catch up with Western powers in industrial technology but high rebel of elementary education system like terakoya in Edo period made Japan catch up with and overtake some of Western powers in decades.

質疑応答の再現

①Please explain Dejima more detail
  Dejima was artificial isle and separated from Kyushu island. Dutch trading company mainly dealt with designated merchants of Japan.
②Were there any good points except Kabuki and Ukiyoe during seclusion policy?
  People spent a peace and happy time without wars for 250 years. As for typical Japanese culture, Sumo became popular and professional wrestlers  occurred. Education infrastructure such as both local domain-run schools for samurai class and terakoyas for commoners prevailed.
③Could you tell me about bad points of seclusion policy?
  Due to the isolation situation, Japan was behind from Industrial Revolution.
  Consequently, the military power of Japan was weaker than Western powers.

感想

・今回、このように自分が英語で発表した内容を改めて文章にすると、文法的な間違いが沢山見つかって果たして合格するだろうかという不安がよぎります。
・紙面の関係で書けませんでしたが、寺子屋のところは、全国に15000校以上、江戸でも1000~1500校の寺小屋があり、読み・書き・算盤の教育が中心でしたが、武士階級は100%、町人等の庶民でも70%以上の識字率があり、これは当時、世界最高レベルでした、と言ったらinterestingと面接官は頷いていた。
・もしIJCEEで何度も面接シュミレーションをしていなかったら、きちんと答えられたか疑問です。

・二次試験当日、昭和女子大の説明会・待合室の1000人教室が満員になっており、この試験の人気度を知って驚いた。

二次試験対策講座、口述試験攻略テキスト、についての感想

(口述試験攻略テキスト)

「続 通訳案内士口述試験予想問題と攻略法」(攻略法2)

・通訳に自信がなかったので、DCは役に立った(難しいのもの多かったが)。
・単語帳は役に立った


(二次試験対策講座)

第1ステップ表現力養成講座

 ・役に立った。
   ・いろいろ実際の試験場での注意点を教えてくれてよかった。お客の前に立つガイドとして
      の心得など。
   ・とにかく、無言が最悪で間違っても良いから言い切れとか、I don’t know とは絶対に言うな

      とか、詰まりそうだったら、自分の体験の話に持ち込めとか、参考になることをたくさん教え

      てくれた。

第2ステップ「プレゼンテーション講習会」

 ・度胸試しになった。
   ・自分も含め他の受講生も酷い出来なのにダメなところの指摘は3割程度にして、

      7割を褒めてくれたところが良かった。この時期、自信が最も重要。

第3ステップ「模擬面接演習」

 ・これが最も役に立った。
   ・大げさに言えばこれがなかったら、どうだったか。

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