2014年12月7日実施 通訳案内士2次試験 受験者の声(原文ママ)

S.Sさん 男性 50代 14:00

受付時間:13:25

試験開始:14:00~

試験時間:14:40〜14:50
解散時間:15:00

試験の様子の再現(面接官の構成、試験官の性別、推定年齢、国籍など)

面接室の前に係員がいて、ドアを開け入室をうながしてくれます。(つまりノックは不要)
但し、私の場合、入室した時、面接官は2人共、後ろ向きに立っていて、"Good afternoon”のタイミングがずれてしまった。
面接官A: 英語のみ使用:50代、欧米系男性、優しい雰囲気
面接官B: 日本語も使用:40代、日本人女性、しっかりしていそう。
着席後、面接官Bから、May I have your name, and where are you live now?
と質問され、I am xxxxxx xxxxxx. I live in xxxxx city, Tokyo.と答えた。

通訳問題の再現(白川郷について)

設問)

岐阜県の白川郷で見られる合掌造りは、雪の多い地方の民家建築です。雪の重みで潰されない様に、急な傾斜の屋根で雪が積もるのを防ぎます。
 

(回答)

In Shirakawa-gou, Gifu prefecture, there are many Gasho-dukuri houses.
Not to push  down by heavy snowfall,  they have steep thatched roof,
(言われてもいない「萱葺き」を入れてしまった。)
これでは、短すぎる気がして、次の余計な文を付け足してしまった。
Shirakawa-gou is famous heavey snowfall region.

2分間のプレゼンテーションの再現(高野山、厄年、日本最大の木造建築)

「xxの観点から」と言う記述は無し。
カードは、横12cm、縦8cm程度の厚紙


選んだテーマ:高野山

I  would like to tell you about Mount Kouya.
Mount Kouya located in Wakayama prefecture.
ここで面接官Bが頷いてくれた。本当は、この後、高野山について知っている事(金剛峰寺、墓地、奥の院)について順に話すつもりだったのに、口から出てしまったのが、次の一文。
I went Mount Kouya five years ago.
こうなってしまっては、どうにかして旅行関係の話題に戻さねばと焦りだしました。
To access Mount Kouya, I used  Nankai-Line Train.
At the final station, there is xxxxx to went up the sloop.
ところが、なんとした事か、ケーブルカーと言う単語が出て来ない。ロープウェイじゃない、リフトじゃない、ゴンドラじゃない。パニックとなり、数秒の沈黙後、間違っていても話し続ける方が良いと開き直り
At the final station, I went up by another train.
At the top of the mountain,there was a Bus  Terminal.
Everybody use the bus, but I want  go to formal entrance, the Great South Gate.
There is no bus to the Great South Gate, so I walked to the Great South Gate, it took one hour. After the Great South Gate, I  went to  Kongou-buji.
There were so many foreign tourists.but english explanation was few.
Especially,, there was a big Rock Garden, and there was only Japanese  explanation.
It says “This garden is the largest Rock Garden in Japan.”
I want to tell this explanation to the foreign tourists, but I couldn't.
This is the reason I want to be a foreign tourist Guide.
And I hope to explain Japanese culture and history to foreign tourists.
ここで時間切れ。 なお、アイコンタクトは、男性面接官としか取れなかった。

質疑応答の再現

思い出せる範囲での再現です。実際はもう少し長いです。
Q1: Is it difficult to walk Mount Kouya?
A1: No, it  is easy, because the road is wide and straight.

Q2: What buddism sect Mount Kouya belongs to?
A2: (真言宗と言う単語が浮かんだが、何故か、間違っている気がして)
  Famous buddism priest Kukai's sect.

Q3:How long does it take since Mount Kouya has built?
A3: Next year is the twelve hundred aniversary of Mount Kouya.

Q4: How much does it cost to build Mount Kouya?
A4: I don't know.(つい、禁句を言ってしまった。)
 英語面接官が,、何か呟いて、間を取ってくれたので、
 But, there are so many temples and towers, it must be enormous.
と答えたところで、時間切れ。
Thank you very much. と言って、外にいた係員が開けたドアから退出したら
英語試験官が立ちあがって何か一言(離れてたのと、係員に遮られて聞き取れず。)多分“Good bye.”だろうと思い、廊下から“Good bye. Have a good day” と返答しました。

感想

1.二次試験の実際
 受付を行うと、受験番号が書かれたカードを首に掛けるよう指示され、以後は係員同伴でないと自由には行動できません。 従って、会場に入る前に、トイレと飲料確保をしておくべきです。(トイレのチャンスは2回程度ありますが、隣の人に立って貰う必要が生じます。 試験会場ビルで自販機は見かけなかった。)
 受験番号は、5-⑥の様な2つの数字で、大講義室(講堂かも)で該当する席に着席しました。
次に、下の数字が同じ人をグループにして集め、別の直前待機室(講義室)に移動し、該当する番号の席に着席しました。 次に3,4人単位で呼び出され、面接会場の階の待機場所の椅子に着席して待ちました。前の人の面接が終了すると1,2人単位で、面接室前の椅子に着席して面接を待ちました。
<頻繁な組み換えは、受付の順序を、バラバラにする目的でしょう。>
 面接室は通常の教室なので、防音効果は限定的でした。私の場合、声が時々聞こえましたが、質問なのか、回答なのかは判りませんでした。ただ、「合掌造り」だけは聞き取れました。(後で受験生の声と判明、面接官の声は全く聞こえなかったと言う事。)

 面接が終わると、面接会場の階の待機場所の椅子に戻り、全員が終了するまで待ちます。 その後、別の中教室に移動し、注意事項を伝えられ終了を告げられましたが、混雑回避の為、退出はOKが出てるまで待たされました。

2.通訳問題のメモ
 数字以外は、メモを取らず、じっくり聞いていた方が良かったと思いました。

3.プレゼンテーション
 30秒の選択時間を有効につかいましょう。
 私の場合、5秒で選択を決めたあと、最初の2文程度考えて、すぐ話し始めてしまい失敗しました。 あと20秒は使えたはず。 冷静に考えていれば、もう少し支離滅裂でないプレゼンテーションになったと思います。

二次試験対策講座、口述試験攻略テキスト、についての感想

(口述試験攻略テキスト)

「続 通訳案内士口述試験予想問題と攻略法」(攻略法2)

昨年度の出題が最も参考になりました。あと用語集も非常に役立ちました。

 

「通訳案内士口述試験予想問題と攻略法」(攻略法1)

受験レポートが参考になった。

 

(二次試験対策講座)

・第1ステップ『通訳技術講習会』

 バネッサ先生の毎回違う出典からの英語は、良かったです。

 

・第1ステップ「表現力養成講習会」

 安河内先生の英語の表現方法、発音。1次試験対策講座の沢田先生の判り易い教材が、相互に

 補完していて、勉強になりました。

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