2014年12月7日実施 通訳案内士2次試験 受験者の声(原文ママ)

F.Kさん 女性 40代 13:00~14:10 場所:昭和女子大学

受付時間:14:30~14:55 

試験開始:15:10
試験時間:15:35〜
解散時間:16:40

 

受付時間枠) 14:30~14:55
1階待合フロアにて案内がアナウンスされたのは、14:15頃で、実際に受付のあるフロアまであがるまで結構かかりました。(人数が多かったのと、エレベーターが少なかったので)
受付そのものは5分弱しか待たなかったのではないかと。受付で、受験者用のネームカード(肩から掛けるもの)を渡されましたが、番号は事前に決まっているようで、XX-XXのようになっていました。後から分かりましたが、最初のコードが教室番号、後の番号が試験の順番のようです。
(私は、時間枠の最初の順番でした。)待機ルーム(大講堂)で席(事前指定、番号順)に着座したのは、14:40前でした。

15:10頃、第2待機室に移動。隣接する別の建物のようでした。番号順に並んだまま、ぞろぞろと一列で歩いて行くのですが、結構テクテクと歩きました。
指定されていた試験時間枠) 15:30~
実際の試験開始) 15:35?
各試験室の前には椅子が2つだけ置いてあり、試験が進むにつれて次の順番の人たちを案内してきていたようです。試験終了後は、同じフロアの第3待機室でまた待機。
解散予定時刻) 16:45
実際の解散時刻) 16:40

試験の様子の再現(面接官の構成、試験官の性別、推定年齢、国籍など)

男性1名(外人、イギリス英語、20後半~30代前半)1名
女性1名(日本人、40代後半~50代)1名
計2名

通訳問題の再現(仮名について)

設問)

ひらがなとカタカナは、2世紀から3世紀の間に中国から伝わった漢字をもとに日本で独自に発展した文字で、中国語の発音を利用し、漢字の一部を簡略化したり一部を抜き出すことで作られました。

 

(回答)

Hiragana and katakana are Japanese original letters developed from Kanji, which was brought from China to Japan in the 2nd to 3rd Centuries. Letters were created by simplifying a Chinese character or extracting a part of a character. The original Chinese pronunciation of a character was used to develop the pronunciation of hiragana and katakana.

2分間のプレゼンテーションの再現(黒船、北陸新幹線、ハッピーマンデー)

選んだテーマ:黒船

黒船は、ペリー提督が率いるアメリカ海軍の蒸気船で、全体が黒く塗られていたことから「黒船(black ship)と呼ばれた。200年以上続いた徳川幕府に通商を迫って東京湾に無理やり乗りつける行動にでた結果、「たった1隻で夜もねむれない」と庶民の間では揶揄された。幕府による鎖国政策のため、中国とオランダを除いて長く通商が禁じられていたが、米国との通商が開始されたことで、イギリスやロシアとの通商も開始され、鎖国の終わりとなった。
(注:後で調べたら、4隻でした!)

The samurai government that were ruling Japan for over 200 years had closed all ports for international trading except Nagasaki, and only countries that the Japan was open to were China and the Netherlands.  Most commoners had never seen foreign people or vessels and knew so little about foreign countries.  When a dark-colored ship with cannons appeared in the Tokyo Bay area and fired an empty cannon, people got frightened. The cabinet was lacking in the strong leadership, and reportedly, they got very nervous as to how to respond.  So, apparently, both the government and the public got disoriented.  The “sleeplessness” described in this short poem refers to people’s panic, but at the same time, it was meant to make fun of such government reaction.

質疑応答の再現

質問:「なぜ眠れないようなことになったのか?」

これまで、徳川幕府にとっていわば首都であった江戸、つまり当時の東京に海外の軍艦が現れたことはなく、また、黒船には大砲もあり、威嚇として空砲も発射されたという。庶民の一部にはパニックもあったらしい。喉元を抑えられたような危機感のなかで、幕府は非常に対応に苦慮した、という。

感想

とにかく監視が厳しい! 各受験者の試験の教室と順番は予め決まっているようで、受付の順番とは関係なし。受付が済むと(14:35頃)すぐ隣の待機室に入らなくてはならず(トイレに寄るのもダメ)、その時点から最後の解散まで、携帯禁止・受験者同士の会話も禁止・食事禁止(飴やガムを含む)。キャップ付飲み物はOKだが、薬(処方薬を含む)も一切飲めない。トイレは希望者が団体で一列になって移動で、全員が揃うまで戻れない。順番が近づくと直前待機室に移動し、その後各教室の前で待機。試験が終わると、解散待ちの部屋に入り、そこでさらに待機。解散になったのは16:40程。

外人試験官の方が、非常に笑顔が絶えない方で、何をいっても(または何も言っていなくても)笑顔になるので、逆に少々緊張してしまった。
部屋によって、また部屋の中での座る場所(座席はすべて指定制)によってだいぶ寒暖差があったので、要注意!

二次試験対策講座、口述試験攻略テキスト、についての感想

(口述試験攻略テキスト)

「続 通訳案内士口述試験予想問題と攻略法」(攻略法2)

もっと早く買っておけばよかった!

 

(二次試験対策講座)

・第3ステップ「模擬面接演習」

 2回受講しましたが、うまく1回目と2回目で別の講師の方にあたり、

 それぞれの意見を頂けて大変勉強になりました。

 

かれこれ2年越しの試験対策では大変お世話になりました。一次対策の4科目、そして二次対策の「模擬面接演習」は、受験者には誰にでもお勧めできる内容だったと思います。
でも、結局私が二次試験で言ったことが間違っていたなんて…! 基礎知識がしっかりしていないと駄目だなぁ、と猛省しました。
無事合格しましたら、来年からは通訳案内士としてお世話になります。
でなければ、来年また二次対策でお世話になりますので、よろしくお願い致します。

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